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内容説明
あなたは「見た目」で損をしている。「人は見た目が9割」「やっぱり見た目が9割」著者が教える就職内定術の決定版!
目次
得な会社も、損な会社も無い(仕事はある!;会社を選ぶな、仕事を選べ ほか)
面接の間だけ役者になれ(「見た目」とマナーは違う;まず、鏡の前に立て ほか)
面接官も疲れている(お互いのストレスを減らそう;いい加減なリクルート・スーツは着ない ほか)
感情まで変えてみる(頭の良い人ほど陥りやすい落とし穴;表情から空気を読む ほか)
仕事は見た目9割で手に入る(仕事のセンスとは「見た目」のこと;マニュアルに書かれていない「立ち居振る舞い」 ほか)
著者等紹介
竹内一郎[タケウチイチロウ]
1956(昭和31)年、福岡県久留米市生まれ。横浜国立大学教育学部心理科卒。博士(比較社会文化、九州大)。劇作家・演出家。さいふうめい名義で『哲也 雀聖と呼ばれた男』(講談社漫画賞)の原案を担当。著書に『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社、サントリー学芸賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
17
面接の前に。面接官も、くたびれているので話を振りやすい内容を履歴書に書く。読書が好きなら一歩踏み込んで「司馬遼太郎など」と書くと質問を受けやすい2015/02/06
ステビア
12
連載を本にしたものだからしゃーないんだろうけどまとまりがない。非言語コミュニケーションが大事だよという本。2015/02/03
Humbaba
6
第一印象というのは後々までついてまわる。人は出来る限り自分の考えを変えないように行動する。そのため、良い印象を持った人に対してはより良い所を探そうとし、反対に悪い印象を抱いた人にはそれを強化するような行動を探そうとする。最初に良い印象を与えて、そしてその後も見た目に気を配れば、相手に与える印象は格段に良いものとなる。2013/12/23
Miho
3
なかなか勉強になりました。これから気を付けなきゃって思うことがけっこうありました。就活だけではなく普段の生活の意識にも役立ちそうな内容でした。2014/03/23
ゆたぽん
2
個人的には普段からある程度意識している内容。2014/09/22