家族看護学を基盤とした在宅看護論〈1〉概論編 (第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 195p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784818012523
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3347

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目次

第1部 在宅看護の歴史と特性(在宅看護はどのように発展してきたか;在宅看護とは何か;在宅看護の特性)
第2部 対象の理解(療養者を理解する;家族を理解する;地域社会を理解する)
第3部 在宅ケアシステム(在宅ケアシステムづくり)

著者等紹介

渡辺裕子[ワタナベヒロコ]
1980年千葉大学看護学部卒業。1982年千葉大学大学院看護学研究科修士課程修了。1982~1992年千葉県香取郡下総町保健師として勤務。1992~1997年千葉大学看護学部家族看護学講座教員。1997年~家族看護研究所設立。2002年~家族ケア研究所に改称、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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