目次
１ 細胞生物学の研究手法
２ 細胞膜
３ 細胞骨格
４ 細胞小器官の構造と機能
５ 遺伝子発現の調節
６ 細胞接着と細胞外マトリックス
７ 細胞間シグナル伝達
８ 細胞内シグナル伝達
９ 細胞周期と癌
１０ プログラム細胞死
著者等紹介
永田和宏［ナガタカズヒロ］
１９４７年滋賀県に生まれる。１９７１年京都大学理学部卒。現、京都大学再生医科学研究所教授。専攻、分子細胞生物学。理学博士
竹縄忠臣［タケナワタダオミ］
１９４４年山口県に生まれる。１９６７年京都大学薬学部卒。現、神戸大学大学院医学研究科教授。東京大学名誉教授。専攻、細胞内情報伝達、細胞生物学。薬学博士
田代啓［タシロケイ］
１９６１年京都府に生まれる。１９８７年京都大学医学部卒。１９９１年京都大学大学院医学研究科修了。現、京都府立医科大学大学院医学研究科教授。専攻、生化学、分子生物学、ゲノム医科学。医学博士
野田亮［ノダマコト］
１９５２年東京都に生まれる。１９７５年慶應義塾大学工学部卒。１９８１年慶應義塾大学大学院医学研究科修了。現、京都大学大学院医学研究科教授。専攻、分子腫瘍学。医学博士
森正敬［モリマサタカ］
１９４０年京都府に生まれる。１９６５年京都大学医学部卒。１９７０年京都大学大学院医学研究科修了。現、崇城大学薬学部教授。熊本大学名誉教授。専攻、生化学、細胞生物学、遺伝医学。医学博士
八杉貞雄［ヤスギサダオ］
１９４３年東京都に生まれる。１９６６年東京大学理学部卒。現、京都産業大学工学部教授。首都大学東京（東京都立大学）名誉教授。専攻、発生生物学。理学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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gonta19
