内容説明
「やろう!」と思った仕事を忘れていませんか?41の方法でもう絶対に忘れない。
目次
「忘れない」ためには「覚えない」
「モノ・書類」を忘れない技術
「仕事」を忘れない技術
「コミュニケーション」を忘れない技術
「電話・メール」を忘れない技術
「人・組織」を忘れない技術
「知恵・ノウハウ」を忘れない技術
「ルール・手順」を忘れない技術
「時間・タイミング」を忘れない技術
「場所」を忘れない技術
「目的」を忘れない技術
著者等紹介
石谷慎悟[イシタニシンゴ]
コンサルソーシング株式会社ゼネラルコンサルタント。1967年生まれ。株式会社沖テクノシステムズラボラトリにて制御系および情報系システムの企画・設計・開発に従事。その後、監査法人トーマツおよびトーマツコンサルティング株式会社にてTPS(トヨタ生産システム)、業務設計、経営情報システム企画・導入等の経営コンサルティングに従事。2006年から現職。販売・調達・原価・会計・予算管理等の業務設計、およびTPS(トヨタ生産システム)をベースとした事務・営業・開発の改善コンサルティングを実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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さなだ
5
図書館 メモ取ってもそれを見なきゃいけんのよねー。まさにわたしのこと;付箋活用は良いと思った。2011/08/01
Humbaba
1
忘れないようにするためには、いくら記憶力を伸ばそうとしても効果は薄い。それでうまくいく人もいるかもしれないが、だれにでも進められる方法ではない。それよりも、覚える必要のないこテャ覚えなくても住むようにすることが大切である。そのような枠組は、少し工夫すれば誰にでも作り上げられる。そして、それはずっと有効に機能し続けてくれる。2013/08/14
Akio Kudo
0
★★★ 確かに忘れないためにはスケジュールに余裕を持たせては行けないのは納得。2017/11/14
Knock out@千葉県
0
必要に迫られ読んだ。忘れない様にするのでなく、忘れられる様に仕組みを作る考え方に納得。今日から実践。2016/10/26
美桜
0
仕事上でのやり忘れをしない方法や普段の生活でも使えそうですぐ実行できる方法があるので、試してみたい。2016/07/17