精神科訪問看護テキスト―利用者と家族の地域生活を支えるために

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  • サイズ B5判/ページ数 282p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784805881767
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

内容説明

精神科訪問看護基本療養費の算定要件となる研修内容に対応。新人の入門書に最適!ベテランの学び直しにもおすすめ!

目次

第1章 精神科訪問看護の背景と基本的な考え方
第2章 信頼関係の構築
第3章 病状のアセスメントと医療継続支援(危機介入含む)
第4章 精神科薬物療法の援助
第5章 日常生活と身体症状の援助
第6章 精神疾患をもつ人と家族
第7章 多職種との連携
第8章 事例検討の方法
第9章 精神科医療と福祉に関する制度

著者等紹介

萱間真美[カヤママミ]
聖路加国際大学大学院看護学研究科精神看護学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Rieko Ito

2
精神科勤務経験のない従事者のための20時間研修で用いられているテキストだが、経験者や従事予定のない人が読んでも大変役に立つ内容。必要なこと全般が網羅されている。2020年8月発行なので、最新の動向を知ることができる。「ストレングスモデル」「クライシスプラン」「アドヒアランス」「高EEの家族」や新しい薬剤の解説などが特に役立つ。「利用者の話を聞く前に職業的な質問をしていないか」「患者の夢も悩みも本人のものであり、私たちのものではない」といった記述が心に残る。2020/09/24

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