目次
第１章 社会リハビリテーションと社会生活力
第２章 わが国における先駆的実践
第３章 「社会生活力プログラム」の取組みに向けて
第４章 「社会生活力プログラム」を応用した実践事例
第５章 地域生活移行への取組み
第６章 海外における参考事例
著者等紹介
奥野英子［オクノエイコ］
１９８０年日本女子大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程前期修了。日本障害者リハビリテーション協会、国立身体障害者リハビリテーションセンター主任生活指導専門職、厚生省障害福祉専門官を経て、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。社会学修士（日本女子大学）、博士（心身障害学、筑波大学）、社会福祉士、日本リハビリテーション連携科学学会常任理事（事務局長）、社会リハビリテーション研究会代表幹事、日本福祉心理学会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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