内容説明
学習計画から解答テクニックまでわかりやすく解説。図解入り解説で午後問題の解き方を伝授。サンプル論文と減点ポイントを確認してが合格論文が書けるようになる。過去6年分(午前・午後1・午後2)と平成13年度以前の重点問題(午後1・午後2)を解答例付きで収録。
目次
プロジェクトマネージャになるには
学習方法(新試験対応版)
序章 解答テクニック
第1章 プロジェクト総合マネジメントとプロジェクト・スコープ・マネジメント
第2章 プロジェクト・タイム・マネジメント
第3章 プロジェクト・コスト・マネジメント
第4章 プロジェクト品質マネジメント
第5章 プロジェクト人的資源マネジメント
プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
第6章 プロジェクト・リスク・マネジメント
第7章 プロジェクト調達マネジメント
第8章 重要キーワード30
著者等紹介
三好康之[ミヨシヤスユキ]
株式会社エムズネット代表。ITコンサルタント。本業のコンサルタントの傍ら、株式会社アイテックをはじめとして、大手SE向けの資格取得講座や階層教育を担当。高度情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ、アプリケーションエンジニア等)対策講座で、脅威の合格率を誇る。ITコーディネータ、ITコーディネータインストラクタ、中小企業診断士、情報処理(システムアナリスト以下12種)、PMP、ITIL、MCSE、MCP+Internet、ORACLE MASTER、LPIC Level 1など、IT系資格は40以上取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。