出版社内容情報
図解だからイメージしやすい! フクザツな処理のプログラミングを体験しながら理解しよう!!
「図解! Pythonプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編」で学んだら、本書でステップアップ!
内容説明
“超”入門から段階的にステップアップしていこう!基本文法を押さえてちょっとフクザツなプログラミングに挑戦!
目次
01 Pythonで一歩進んだ自動化をしよう
02 フクザツな処理には、この仕組みが必要
03 フクザツな処理のプログラムを作るツボとコツ
04 画像を1つリサイズする処理まで作ろう
05 容量が200KB以上ならリサイズする処理まで作ろう
06 複数の画像のリサイズは「繰り返し」と「リスト」がカギ
07 繰り返しを活用してサンプル1を完成させよう
08 サンプル1のコードをカイゼンしよう
09 ちょっとした顔認識のプログラムを作ろう
著者等紹介
立山秀利[タテヤマヒデトシ]
フリーライター。1970年生まれ。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、Webプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
五十嵐
1
Pythonの基礎固めのために読んだ。2023/08/13
h t
1
顔認識とか2022/10/16
azu3
0
初めて漢字を習う小1に鉛筆の持ち方から書き順に至るまで教えるように、初めてかけ算を習う小2に(九九の丸覚えではなく)かけ算の仕組みを教えるように、懇切丁寧にPythonの入口(の手前の手前?)を解説。ド素人である私にはこれくらいのクドさでちょうど良かった。オススメ本。ちなみに「ツボとコツ」は、Pythonのというより、プログラミング全般の、ということみたい。2021/05/06