How-nual Visual Guide BooK<br> 図解入門よくわかる 最新「橋」の科学と技術―橋の歴史と役割・構造と仕組みを読む

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図解入門よくわかる 最新「橋」の科学と技術―橋の歴史と役割・構造と仕組みを読む

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  • サイズ A5判/ページ数 227p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798057897
  • NDC分類 515
  • Cコード C3051

出版社内容情報

人々の暮らしを支える「橋」の歴史と役割、そして技術と構造の基礎を豊富な図表をつかってわかりやすく解説した入門書です。我々の身近な構造物である橋について、かたちや特徴、構造形式、力学的な成り立ち、支承や伸縮装置といった橋の各部の仕組み、設計手順、工場での制作、劣化や損傷によるメンテナンス、橋のデザインが景観に与える影響、さらには文化的、歴史的な側面までを解説しています。本書は2013年に刊行した『図解入門最新橋の基本と仕組み』をもとに大幅に加筆、修正を加えた新版となります。

内容説明

交通インフラの要、「橋」の役割と仕組みを理解する!役割から力学まで、橋を科学する!橋の歴史と文化がわかる。橋の種類と特徴がわかる。橋の力学と構造がわかる。設計と架橋の技術がわかる。維持と補修の技術がわかる。オールカラー版。

目次

第1章 橋の歴史とその文化
第2章 橋の構造と仕組み
第3章 橋を科学する
第4章 橋のできるまで
第5章 橋を支える技術
第6章 橋のメンテナンス
第7章 歴史的橋梁の保全

著者等紹介

五十畑弘[イソハタヒロシ]
1947年東京生まれ。1971年日本大学生産工学部土木工学科卒業。博士(工学)、技術士、土木学会特別上級技術者、日本鋼管(株)で橋梁、鋼構造物の設計・開発に従事。JFEエンジニアリング(株)主席を経て、2004年から2018年まで日本大学生産工学部教授。2019年から道路文化研究所特別顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Teo

2
私の様な素人に毛の生えた程度の建築知識の者に丁度良い橋に関する本。歴史や構造、そして保守の話まで多岐に渡って書かれていて、これ一冊で相当網羅出来ると思う。2020/06/24

風が造る景色

0
簡潔に良くまとまっていてわかりやすい。きれいな写真が多くてみているだけ楽しかった。 短時間で読めて、新しい知識に対する好奇心を満たしてくれるこんな本が大好き。 東京ブラ歩きが好きなので、都内最古のトラス橋 1932年竣工、八丁堀の南高橋(明治37年の永代橋の中央橋が、関東大震災で改修され移設されたもの)を是非見に行きます。2019/08/10

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