図解入門業界研究
最新スポーツビジネスの動向がよーくわかる本

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  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798048895
  • NDC分類 780
  • Cコード C0033

出版社内容情報



第1章 スポーツ界が抱える課題
第2章 スポーツ関連の仕事の種類と内容
第3章 プロスポーツ選手のサポートビジネス
第4章 地方再生とスポーツ
第5章 スポーツ界のベンチャービジネス
第6章 スポーツ界の人材育成
第7章 スポーツマーケティング
第8章 スポーツビジネスの未来と可能性
第9章 各種競技団体と関連行政機関
第10章 医療とフィットネス


湯浅真弥[ユアサシンヤ]

内容説明

業界人、就職、転職に役立つ情報満載。東京五輪開催に沸き立つ業界の課題と未来を展望する!

目次

第1章 スポーツ界が抱える課題
第2章 スポーツ関連の仕事の種類と内容
第3章 プロスポーツ選手のサポートビジネス
第4章 地方再生とスポーツ
第5章 スポーツ界のベンチャービジネス
第6章 スポーツ界の人材育成
第7章 スポーツマーケティング
第8章 スポーツビジネスの未来と可能性
第9章 各種競技団体と関連行政機関
第10章 医療とフィットネス

著者等紹介

湯浅真弥[ユアサシンヤ]
1961年京都市生まれ。塾講師を経て、1995年より各種ビジネス誌でフリーランスのライターとして活動を始める。2000年、(株)NBワークスを設立し、ビジネス雑誌や健康雑誌、単行本などを製作、発行する。また、ペンネーム・竹中信として『ネットを築く70の法則』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まる@珈琲読書

2
★★★☆☆ ■スポーツはビジネスとしてはまだこれからという印象を持っていたが、その通りと再認識した。一部のプロスポーツは定着してきたが、学校の部活の指導や地域スポーツは、今後仕組みづくりが必要だろう。役所が出てくると赤字を垂れ流す仕組みにしかならないので民の力でやっていく必要がある。スポーツの振興には普及と育成をビジネスとしてうまく回していく仕組みが必要だろう。 ■メモ:ドイツではアマチュアスポーツでもユニフォームにスポンサーロゴを入れ選手負担を減らしている。地域との関係。イベント。2019/01/24

帯長襷

1
業界の概要がつかみやすい本。2020/08/12

ラムネ

1
今やすっかりスポーツの世界から遠くなってしまったが、 価値観や生活スタイル、さまざまなものは全て、 スポーツから学んだといえるかもしれない。 今年になって久々、本格的継続的にスポーツに親しんでいる。 しんどいけれど日々、身体に自覚的になっているのが感じられる。 フィットネスクラブにも20年ぶり位に入会した。 身体を動かしている人といない人で、明確に差がある。 遅くはない。2017/04/16

近江

0
日本のスポーツビジネスを中心に身近な例を含めてよくまとまっている本。プロスポーツだけでなく、実業団や独自リーグについても触れていたり、ラウンドワンのような休暇の過ごし方にまつわる要素も載っている。海外プロスポーツに関しても載っているが、その比較等は少なめで新規要素を輸入したり考案したりする種本というより、日本の現状を把握するための本と思うといいだろう2021/09/06

黒とかげ

0
この業界こそコロナの影響を最も受けている。これまでの常識はまったく通じなくなると言っても過言じゃない。2020/11/05

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