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出版社内容情報
「人工知能(AI)のことを知らないとまずいようだが、、簡単に教えてもらえないものかな?」というビジネスマンに向けて、現状の人工知能がビジネス的にどこまで活用できるのかという疑問に答える本です。技術的な詳細には足を踏み入れず、「ビジネスとの関連で見た人工知能」に絞った現状のサーベイを提供します。
内容説明
人工知能の最新動向を基礎から学ぶ。人工知能の常識。AIの主要プレイヤー(IBM、Google、Amazon、Facebook)と最新導入事例。最新用語とメカニズムがすぐわかる!
目次
第1章 AI関連技術の最前線―過去から未来までの系譜(囲碁の勝負で人間を破った人工知能「アルファ碁」;予想以上に早く進化を遂げた囲碁用AI ほか)
第2章 AI技術のビジネス活用(人間と自然に会話するコンピュータ;コールセンターのオペレータ支援 ほか)
第3章 超入門かんたん解説AI関連技術と専門用語(機械学習と特徴量;ニューラルネットワークと分類問題 ほか)
第4章 AIを牽引する主要プレイヤー(IBM;Microsoft ほか)
著者等紹介
神崎洋治[コウザキヨウジ]
ロボット、人工知能、パソコン、デジタルカメラ、撮影とレタッチ、スマートフォン等に詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。1996年から3年間、アスキー特派員として米国シリコンバレーに住み、ベンチャー企業の取材を中心にパソコンとインターネット業界の最新情報をレポート。以降ジャーナリストとして日経BP社、アスキー、ITmediaなどで幅広く執筆。テレビや雑誌への出演も多数。最近はロボット関連の最新動向を追った書籍を執筆し、ロボット関連ITライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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