サイエンス・アイ新書<br> 人工知能解体新書―ゼロからわかる人工知能のしくみと活用

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サイエンス・アイ新書
人工知能解体新書―ゼロからわかる人工知能のしくみと活用

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784797391695
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C0255

出版社内容情報

人工知能ができることとできないこと人工知能は何ができるのでしょうか。そして、何ができないのでしょうか。
本書は、人工知能のしくみと、その活用について、産業・学術両面から解説します。

神崎 洋治[コウザキ ヨウジ]
ロボット、人工知能、パソコン、デジタルカメラ、撮影とレタッチ、スマートフォン等に詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。1996年から3年間、アスキー特派員として米国シリコンバレーに住み、ベンチャー企業の取材を中心にパソコンとインターネット業界の最新情報をレポート。以降ジャーナリストとして日経BP社、アスキー、ITmediaなどで幅広く執筆。テレビや雑誌への出演も多数。最近はロボット関連の最新動向を追った書籍を執筆し、ロボット関連ITライターとして活躍中。主な著書に『図解入門 最新人工知能がよ‾くわかる本』(秀和システム)、『Pepperの衝撃!』(日経BP)。

内容説明

昨今のビジネスシーンで注目されるテクノロジーのひとつが「人工知能(Artificial Intelligence)」です。人工知能はついに囲碁で人間を超えました。さらには、医療の勉強や、作曲までもするようになってきています。では、人間の脳と人工知能の違いは何でしょうか。人間と人工知能はどのような関係にあるべきでしょうか。人工知能とロボットを組み合わせることで何ができて、何ができないのでしょうか。そして、今後どのように進化するのでしょうか。本書は、人工知能のしくみと活用を、企業の導入事例をまじえてやさしく詳説します。テクノロジーとビジネスの最前線を提示する、もっとも簡潔明瞭な人工知能解説書です。

目次

第1章 人工知能の基礎知識
第2章 ニューラルネットワークの衝撃
第3章 人工知能のしくみ
第4章 コグニティブ・システムとAIチャットボット
第5章 AIコンピューティングの最新技術
第6章 実用化される人工知能

著者等紹介

神崎洋治[コウザキヨウジ]
ロボット、人工知能、パソコン、デジタルカメラ、撮影とレタッチ、スマートフォン等に詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。1996年から3年間、アスキー特派員として米国シリコンバレーに住み、ベンチャー企業の取材を中心にパソコンとインターネット業界の最新情報をレポート。以降ジャーナリストとして日経BP社、アスキー、ITmediaなどで幅広く執筆。テレビや雑誌への出演も多数。最近はロボット関連の最新動向を追った書籍を執筆し、ロボット関連ITライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ノリピー大尉

9
断片的に仕入れた知識を整理するために通読。AIの進化は想像以上に速い。カスタマーサポートなど、気が付かないうちにAIと関わっている場面も、急激に増えそうな予感。2019/01/03

スプリント

6
IBMのワトソンやグーグルのディープブルーなどAIに注目が集まっているので基礎知識を学ぶために本書を手にとりました。2017/06/10

バジンガ

2
監査とAIの関係について考えたとき、まず基礎知識をえるために読みました。AIが何なのかイメージを持つことができましたが、そっから先は私には歯が立ちませんでした。2019/02/25

kaz

2
体系的にとらえるなら「AI(人工知能)まるわかり」の方が上だが、ビジュアル面でわかりやすい。羅列ではあるが、最近の動向も諸々盛り込まれている。「AI(人工知能)まるわかり」を補完するつもりで読むのが良さそう。 2017/10/09

Kimi

1
人工知能のしくみよりも活用法が多い。人工知能のイメージはわくが、しくみは。。。2021/10/31

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