内容説明
そのまま切って飾れる、切り絵図案39作品!毎日10分、仏さまと向きあう新習慣。静と動のバランスが整って、さまざまな不調がすうっと和らいでいきます。ストレス、疲労感、不眠、不安感、頭痛、肩こり、冷え性。
著者等紹介
小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
順天堂大学医学部教授・日本体育協会公認スポーツドクター。1960年埼玉県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科(小児外科)博士課程修了。ロンドン大学付属王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、現在に至る。自律神経のバランスに注目し、数多くのトップアスリート、アーティストなどのパフォーマンスの向上指導を務める
藤野在崇[フジノヒロタカ]
切り絵作家。1941年東京都生まれ。1977年独学にて切り絵制作を始める。切り絵美術「冴の会」主宰。個展26回。書籍・新聞などへの掲載多数。牛久大仏内にて常設2点、毎年作品展示会を開催。独自の発想と構図、繊細かつシャープな切り絵技術は観るものを圧倒する。世界らん展では美術工芸審査部門9年連続入選、2007年受賞を果たす。「切り絵」という概念を超えた作品は、絵画的な要素の強い「切り絵美術」という新しいジャンルとして注目を集めている
藤野ひろのぶ[フジノヒロノブ]
ペーパーアートデザイナー。1972年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。自由な発想と表現方法によって平面や立体の美しく、夢のある作品を生み出している。各種美術展に入選入賞多数。全国各地で個展、グループ展ほかワークショップもおこなう。近年では、切り絵によるパブリックアートやディスプレイのほか、ミュージックビデオや商品開発といった各企業とのコラボなど多方面にて活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。