内容説明
本書は、「響き」「生まれ月・季節」「イメージ」「漢字」「親の思い」「姓名判断」と、さまざまなアプローチで赤ちゃんの名前を考えられるようになっています。さらに、計算がむずかしい姓名判断は吉凶の診断をパソコンでもサポート。約２０，０００の豊富な実例のなかから、パパとママの思いにぴったりの素敵な名前を見つけてあげてください。
目次
１ 名づけの基本
２ 「響き」から考える名前
３ 「生まれ月・季節」にちなんだ名前
４ 「イメージ」から考える名前
５ 「漢字」から考える名前
６ 「親の思い」を込めた名前
７ 「姓名判断」と名づけ
８ 名づけに使える文字リスト
巻末資料
著者等紹介
東伯聰賢［トウハクアキマス］
１９５８年生まれ。日本大学法学部卒業後、金融機関に勤務。人間の本質とは、人生とはの答えを求め、占いの門をたたく。今雲珠寶氏に師事し、独立。姓名判断に易占、手相、九星気学、方位などを組み合わせた独自の東洋占い術で２０年のキャリアを有す。東京の巣鴨や日本橋を拠点に鑑定中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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淳
2
「名は体を表す」と思うから、読めない名前や響きが良いだけの名前は避けよう。子供はきっと「何でこの名前にしたん？」って聞くと思うから、親の思いを伝えられるような名前をじっくり考えよう(^^) 2013-452013/11/18
和尚
0
名づけ事典って面白い。2015/02/03
