暮らしの中の色彩学入門―色と人間の感性

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暮らしの中の色彩学入門―色と人間の感性

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  • サイズ A5判/ページ数 166p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784788513914
  • NDC分類 757.3
  • Cコード C1011

内容説明

色を知覚する基本的しくみは?微妙な色の違いをどのように表現するのか?色やその組み合わせはどのような感情を喚起しやすいか?色使いやコーディネートのセンスを磨くための色彩学入門。

目次

第1章 色とはどのようなものか
第2章 色はどのように表すか
第3章 色の見え方はどう変わるか
第4章 色彩からどのような感情をもつか
第5章 配色の考え方と色彩調和論の流れ
第6章 生活・環境と色彩
第7章 日本文化史から衣服にあらわれた色をみる
資料

著者等紹介

宮田久美子[ミヤタクミコ]
日本女子大学家政学部卒業。茨城大学大学院人文科学研究科文化構造専攻修了。博士(学術)(筑波大学)。常磐短期大学助教授を経て、現在同大学教授、武蔵野美術大学非常勤講師他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

24
#説明歌 慣用色四十八茶と百鼠配色色彩色覚文献 2019/01/06

Kei Kat

2
これは大学のテキストだろうか(横書き)。欧米の色彩調和論の流れが簡潔に纏められていてよかった。巻末の資料:和色名は眺めていて飽きない。利休鼠、浅葱色、萌黄、鶯茶。。。2014/07/25

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