あたりまえの親子関係に気づくエピソード65

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あたりまえの親子関係に気づくエピソード65

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  • サイズ B6判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784788513037
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C1011

内容説明

親だって子どもがイヤになるときもある。子どもという圧倒的他者との抜き差しならない関係のなかから、親子は共に育まれてゆく…ロマンティックな親子イメージから、あたりまえの親子関係へ。

目次

1章 子どもはかわいくて当然?かわいくないのはおかしい?
2章 どのようにインタビューしたか
3章 母親が子どもをイヤになるのはどんなとき?
4章 初めて子どもをもつ場合
5章 “反抗期”を乗り越える
6章 わが子という他者

著者等紹介

菅野幸恵[スガノユキエ]
東京都立大学人文学部、同大学院人文科学研究科修士課程を経て白百合女子大学大学院文学研究科博士課程、中途退学、博士(心理学)。現所属は、青山学院女子短期大学子ども学科、准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りら

0
図書館で借りて読んだ。論文調で、多少読みにくさもあるが、著者も言うように育児をしたことある、している人たちには感覚的に理解できることは多いと思う。意味付けや視点など興味深い本だった。2013/03/08

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