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オウフクショカンガッコウヲカタリナオス マナビアソビソレテイクタメニ
往復書簡・学校を語りなおす―「学び、遊び、逸れていく」ために
伊藤 哲司 山崎 一希【著】
243p / 19cm / B6判 ポイント: 22 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
紀伊國屋書店新宿南店 心理学書販売研究会×紀伊國屋書店「おすすめ心理学書フェア 2011」
(2011/02/01〜2011/03/27) おすすめ心理学書フェア
(2010/03/08〜2010/05/09) (※公式サイトへリンクします)
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「学校」って何なのだろう?
―少し視点をズラしてみれば、「学校」はもっとおもしろくなる。
0 いかに「学び、遊び、逸れていく」か―実践のためのアイディアを探る(「学校」というどうしようもなく存在する枠組みの中で、いかに「学び、遊び、逸れていく」か;学校にいる子どもたちが、いかに学校を語りなおすことができるか、そこに鍵があるように感じます)
1 まずは「学校を疑ってみる」―学校観の脱構築をめざして(私たちは「社会的現実」の中で生きており、その中にどっぷりはまって、それがあることにすら気づかない;小学校五年生に「オレらって学力低下なんでしょ?」と言われたことがあります ほか)
2 学校において「つながる」ということ―もし学校に「カフェ」があったら(「学校」=勉強するところ、という固定的なイメージは、むしろ子どもたちのほうが強く抱いてしまっているのです;「自由」の獲得には長い時間と努力を要しますが、それを壊して「管理」を進めるのは、案外一瞬でできるのかもしれません ほか)
3 子どもと大人の「心と身体」を語りなおす―「心のノート」をめぐる問題(「心を育む」という課題について子どもだけを対象に考えること自体、そもそもナンセンスなのです;子どもたちが「いいこと書いてるなぁ」なんて感心したくなるようなときがあったら、そんなときこそ要注意なのかも ほか)
4 フィクションとしての「学校」―学校にとらわれず、学校という場でどう生きるか(「いじめ」のような問題も、文化交流・他者理解という視点で実践的に捉えていくことも必要でしょう;「異なる他者と出会うことで、自分を知ることができる」という話、最近学生たちによくしています ほか)
伊藤哲司[イトウテツジ]
1964年生まれ。愛知県名古屋市出身。1983年、名古屋大学文学部に入学。心理学に出会い、そのまま名古屋大学大学院に進学。1993年、茨城大学人文学部の社会心理学担当の講師として赴任。1996年に同助教授。2006年に同教授へ
山崎一希[ヤマザキカズキ]
1983年生まれ。茨城県大宮町(現・常陸大宮市)出身。高校3年生のときに地元の水戸芸術館現代美術センターの教育普及プログラム「高校生ウィーク」に参加し、活動のフィールドを「学校」から「まち」へと広げ、さまざまなボランティア活動にも参加。2002年慶應義塾大学環境情報学部に入学。メディア論、社会学を専門的に学ぶとともに、教職課程の講義を通して教育学の魅力に惹かれる。2006年から茨城放送勤務。現在は番組ディレクターとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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