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アイチャクカラソーシャルネットワークヘ ハッタツシンリガクノシンテンカイ
愛着からソーシャル・ネットワークへ―発達心理学の新展開 原書名:Beyond the Dyad:Human Development,Vol48,No.1‐2,Basel,Karger.(Lewis,Michael;Takahashi,K.)
ルイス,マイケル【編】〈Lewis,Michael〉 高橋 惠子【編・監訳】
197,70p / 19cm / B6
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乳児期の母・子「愛着」関係によって、発達の可能性は決まってしまうのだろうか?
多様な人々からなる社会的環境としてのソーシャル・ネットワークの視点からの批判と提言。
愛着理論家からの忌憚のない反論も同時収載。
第1部 ソーシャル・ネットワークの概念化―四つの提案論文(子どもと家族―ソーシャル・ネットワーク・モデル;児童・青年期の人間関係―コンボイ・モデルによる検討;人間関係の生涯発達理論―愛情の関係モデル;アカゲザルの母子の愛着、仲間関係、ソーシャル・ネットワークの発達)
第2部 提案論文への四つのコメント(愛着、人間関係、「よいことはすべて一緒におこる」という理念;ソーシャル・ネットワークの中の愛着―進化論的ソーシャル・ネットワーク・モデルへ;愛着の文化生態学的な問題の多元論による解決;グローバル化時代のソーシャル・ネットワーク研究―地域性をいかに超えるか)
第3部 全体への二つのコメント(複数の人間関係についての多面的な考察;愛着、ソーシャル・ネットワーク、発達的文脈)
ルイス,マイケル[ルイス,マイケル][Lewis,Michael]
ニュージャージー医科歯科大学のロバートウッドジョンソン医科学校の教授で、付属児童発達研究所長。1958年にペンシルヴァニア大学で学位(B.A.)を社会学で、1962年に博士号(Ph.D.)を心理学で取得。認知についての豊かな知識を背景にしながら、感情、自己、家族関係、ソーシャル・ネットワークなどの社会・情動的領域においてユニークで重要な理論や研究を精力的に発表している。著書も論文も数多く、もっとも影響力のある心理学者のひとりである。愛着の幼児期からの連続性の仮説に一石を投じた研究もある
高橋惠子[タカハシケイコ]
聖心女子大学文学部教授。1972年東京大学から博士号(教育学博士)を心理学で取得。国立音楽大学、創価大学を経て1986年から現職。専門は生涯発達心理学で、一貫して人間関係の生涯発達を乳児期から高齢者までを対象に、理論的、実証的に検討している。生涯発達の視点から乳児の愛着の研究、その研究協力者の20年後の愛着面接による研究もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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