目次
１ 呼吸器
２ 循環器
３ 消化管
４ 肝・胆・膵
５ 腎・泌尿器
６ 生殖器
７ 血液・免疫
８ 内分秘
９ 神経系１―中枢神経系の構造・高次神経機能・運動系
１０ 神経系２―末称神経系の構造・自律神経機能・感覚系
１１ 運動器
著者等紹介
坂井建雄［サカイタツオ］
順天堂大学教授。解剖学
河原克雅［カワハラカツマサ］
北里大学教授。生理学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Akinori Takahashi
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言わずと知れた教科書。解剖、生理だけでなく、組織、免疫までカバーされているので、初学者(2、3年生)には超お薦めの一冊。授業中に傍らに置けば理解度アップ間違いなし。アラキドン酸カスケードや補体経路まで載っているのには驚いた。病院実習始まってからや、医師になってからも折に触れて復習に使えるだろう。2016/10/25
「ぬみ」
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人体の正常構造と機能が身につく。2014/09/03
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わかりやすいなあ。2013/01/09
