- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 歴史
- > 辞典・事典・年表・資料
出版社内容情報
東寺百合文書とは、東寺に襲蔵されてきた、奈良時代から江戸時代初期まで約九百年にわたる、総数一万八千点・二万七千通におよぶ日本最大の古文書群である(2015年ユネスコ世界記憶遺産に登録)。本史料集には「ひらかな之部」刊行中の『大日本古文書』未収録の「カタカナ之部」を翻刻。2年ぶり待望の第13巻。
京都府立京都学・歴彩館[キョウトフリツキョウトガクレキサイカン]
編集
目次
東寺百合文書 リ函(承前)
東寺百合文書 ヌ函