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目次
カラー図版
論考(洛北岩倉と実相院門跡;構造のけしき―貴族邸宅の遺構;空間のよそおい―門跡寺院特有の庭;美のしつらい―実相院の襖絵;信仰のかたち―不動明王立像をめぐって;文事のせかい―洗練された教養・風雅な生活;史料のかたり(中世の実相院と大雲寺;大雲寺力者と天皇葬送;門跡の生活))
著者等紹介
宇野日出生[ウノヒデオ]
1955年生。國學院大學大学院文学研究科博士課程前期修了。京都市歴史資料館研究室歴史調査担当係長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。