目次
第1章 分析の方針とSPSSの基本操作
第2章 間隔・比率データの分析
第3章 平均値の差の検定
第4章 1要因の分散分析
第5章 2要因の分散分析―対応がない平均値の場合(ABSタイプ)
第6章 被験者内実験計画―対応がある平均値の場合(SABタイプ)
第7章 混合計画―対応がある平均値とない平均値の場合(ASBタイプ)
相関と連関の分析
重回帰分析
因子分析
著者等紹介
山際勇一郎[ヤマギワユウイチロウ]
現職、首都大学東京都市教養学部人文・社会系准教授。教育学修士
服部環[ハットリタマキ]
現職、法政大学現代福祉学部臨床心理学科教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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