内容説明
日タイ修好120周年記念出版!郵便学者内藤陽介が新しい旅のスタイルを提案する“切手紀行シリーズ第1弾”バンコク・アユタヤ・チェンマイ+泰緬鉄道を巡る旅。
目次
第1章 曼谷三十六景(曼谷三十六景;チャオプラヤー川 ほか)
第2章 アユタヤ一日観光(アユタヤ一日観光;バーン・パイン宮殿 ほか)
第3章 バンコク発チェンマイ一泊二日(ワット・ドーイステープとカントークディナー;切手・寺めぐり)
第4章 泰緬鉄道一日ツアー(泰緬鉄道一日ツアー;泰緬鉄道とは ほか)
著者等紹介
内藤陽介[ナイトウヨウスケ]
1967年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。切手の博物館・副館長。日本文藝家協会会員。切手などの郵便資料から、国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、活発な研究・著作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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