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マルクスヲカツヨウスル ジブンデカンガエルドウグトシテノテツガク
マルクスを「活用」する!―自分で考える道具としての哲学

高橋 洋児【著】
彩流社 (2008/01/20 出版)

349p / 19cm / B6判
ISBN: 9784779110238
NDC分類: 134.5

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詳細

マルクスの思考法と論理を厳密に検証。
間違いだらけの搾取論、「べき」論とは無縁の今に生きるマルクスを新発掘!現代資本制経済の行方のみならず社会や人間の存立構造にいたるまでマルクスとともに考える。

1 『経済学批判』『経済学・哲学草稿』『資本論』等から(「社会的」とは?―あいまいさを排して;疎外論は死んだが、疎外論の誤りは今も生きている ほか)
2 『経済学批判要綱』序説から(生産は消費であり、消費は生産である;人間はちっぽけな存在か、大きな存在か?―「生産」概念の力 ほか)
3 『経済学批判要綱』本論から(問題の立て方・解き方―貨幣論を手がかりにして;「人間である」とは? ほか)
4 『経済学批判』『資本論』等から(無知が世界史をつくてきた;企業経営者の報酬は何の対価か ほか)

マルクスの理論、概念の「使えるところ」を大胆に抽出し、現代社会の存立構造をとらえかえす意欲作。

著者紹介

高橋洋児[タカハシヨウジ]
1943年生まれ。現代社会の経済理論を探求し続けている。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。静岡大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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