内容説明
「がんばる」のを止めると、IQが上がる。効率が上がる。「がんばらないで」目標達成できる脳を最大限に生かす勉強法。機能「脳」科学の最新成果から生まれた方法を徹底解説。
目次
第1章 勉強法常識は間違いだらけ―誰でも最小の努力で最大の効果を上げるには
第2章 賢い人になるための第一歩「認識力」―知らなかった世界が見えてくる“すごい”能力開発
第3章 できるヤツになる「理解力」向上訓練―脳をどう鍛えれば頭がいい人になれるか
第4章 頭のいい人の「応用力」開発のコツ―価値を飛躍的に高める力を身につける法
第5章 「記憶力」100倍アップの勉強術―脳の仕組みがわかれば記憶は定着する
第6章 実践!モチベーション・アップ術―目的に向かって突き進む自動システム構築法
第7章 幸福な子どもをつくる子育て―子どもが望んでいるものを手に入れる教育法とは
第8章 英語学習の壁を突破する―ネイティブ並みの英語を話せる英語脳のススメ
第9章 誰でもすぐできる、脳を活かす勉強法Q&A―脳が冴える9つの生活と習慣
著者等紹介
苫米地英人[トマベチヒデト]
1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・認知心理学者。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)。実業家としてドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボCEO、角川春樹事務所顧問、カーネギーメロン大学コンサルタント、CyLab兼任フェローなどを務めるほか、中国南開大学客座教授、全日本気功師会名誉会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表(一般財団法人BWFジャパン代表理事、兼任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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