出版社内容情報
本書は、建築・土木・機械分野で幅広く使用されている製図アプリケーション「AutoCAD」の機能リファレンスです。図形の作成/修正、注釈、画層、ブロック、レイアウト、印刷まで、AutoCADを使う上で必要な操作がまるごとわかります。400ページの大ボリュームなので辞書として利用可能。仕事場に常備しておくと、困ったときにサッと調べられる便利な一冊です。
内容説明
図面制作で必須の知識と操作を、この1冊で網羅できる。
目次
0 AutoCADの基本
1 図形の作成
2 図形の修正
3 注釈
4 画層とプロパティ
5 ブロックと参照
6 印刷とレイアウト
7 ファイル管理
8 設定
9 活用
著者等紹介
芳賀百合[ハガユリ]
元は土木設計事務所のCADオペレーターで、AutoCAD暦は15年以上。インストラクターとして活動中。ブログでAutoCADのカスタマイズや3DCADなどに関する情報を公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。