被災地・都市・地元の子どもたちがともに学んだ越後妻有の林間学校〈2011‐2012〉

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被災地・都市・地元の子どもたちがともに学んだ越後妻有の林間学校〈2011‐2012〉

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  • サイズ A5判/ページ数 87p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784773812138
  • NDC分類 374.8
  • Cコード C0037

目次

プログラムレポート(アート;百の匠塾;レクチャー)
「越後妻有の林間学校」講義録(山上徹二郎「映画『はだしのゲンが伝えたいこと』の製作を通して」;宮本亜門「違うからおもしろい、違わないから素晴らしい」;池内了「科学ってなに?宇宙ってなに?」;尾田栄章「水のことをもっと知ろう」;宇根豊「人はなぜ自然にひかれるのか―人も自然の一員になれるのか」;吉見俊哉「東京に負けない―21世紀はどんな未来か」;森まゆみ「まちづくりってなんだろう」)
座談会 越後妻有の林間学校が生みだしたもの

感想・レビュー

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越後妻有、大地の芸術祭の里で震災後開催された「こどもサマーキャンプ」の記録。メモ:1)現代舞踏家・森繁哉。屋内に空間をつくり、田起こしから稲刈り、新嘗祭まで身体で表現する。2)雑誌“谷根千”編集人・森まゆみ。まちづくり→まちづくろい(修繕)、村おこし→村残し。3)参加者の感想。国や東電への恨みつらみで自分が卑屈に、とても嫌な、ひねくれた人間になってしまった。2013/10/05

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