シモーヌ〈VOL.2〉特集:メアリー・カサット

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シモーヌ〈VOL.2〉特集:メアリー・カサット

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  • サイズ A5判/ページ数 132p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784768491027
  • NDC分類 367.2
  • Cコード C0036

出版社内容情報

特集はアメリカ人印象派画家、メアリー・カサット(1844~1926)。女性が画家になることはまだまだ困難だった時代にパリで活躍した彼女の軌跡をたどることは、今日のアクチュアルな女性問題を考えることにつながっている。

内容説明

雑誌感覚で読めるフェミニズム入門ブック。

目次

特集 メアリー・カサット―女性であり、画家であること(“女性”画家とアイドルが表現すること;画家メアリー・カサット―人生と作品;メアリー・カサットにみる新しい女性イメージの創造;一九世紀末の“モダン・ウーマン”が未来に繋ごうとしたこととは?;メアリー・カサットの時代と写真)
エッセイ(私(たち)はなぜストリッパー映画に魅せられるのか
揶揄、嘲笑を怖れない
ロッキングチェア・フェミニスト
ジェイミー・ブランチのこと
みんなの憧れや恋愛観の器になるアイドルについて ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ayana

4
しっかりした記事が多くて、良い雑誌!まだVol.2だけど、長く続いて欲しいと思う。メアリー・カサットの特集は時代の雰囲気も感じられて面白かった。私は大友良英さんのジャズトランペッター、ジェイミー・ブランチについての記事が好き。2020/10/24

よっちん

0
研究室2020/12/18

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