目次
第1章 1970’s~ストリートモードの歴史(70年代~現在までのファッション&カルチャー年表;ラフォーレ原宿と原宿ファッションの変遷)
第2章 1980’s~ミレニアムブランド(SEXY DYNAMITE LONDON;EXCENTRIQUE;BLACK PEACE NOW ほか)
第3章 ストリート・モードをとりまくカルチャー(二階健「ファッションと生き様」;大槻ケンヂ「ゴシック&ロリータとは何か」;大場由香里「“華美”を求めて」 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
吉田良二
0
初期の代表的なゴシック&ロリータブランドが紹介されている。竹の子族、DCなどラフォーレ原宿周辺の情報も掲載されている本2013/01/31
実海棠
0
ブランドについて詳述されているが、写真が少ないのが残念。モデルもゴスロリというよりはもっとアーティスティック。ストリートファッションとしてのゴスロリを学ぶには十分読む価値あり。
リドル
0
ゴスロリに興味を持って読みました。私の好きそうなゴシック系は載ってなっかたのが残念でした。それとデザイン集というよりも、文章の方が結構のっているので、服を見たい人にはイマイチかもしれません。
やよ
0
ちょっと読みたくなった理由が思い出せませんが、たぶんゴスロリものが読みたかったんだと思います。大好きなBOZも載っていて感激・・・!2008/12/13