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目次
第1章 早熟の画才―岡崎・京都時代
第2章 周囲の期待、そして挫折―上京直後
第3章 「アニマリズム」開眼―新生槐多の猛進
第4章 晩年、失恋、闘病の末の一条の光―美術と文学に遺したもの
第5章 書簡、葉書、文学、感想、日記
著者等紹介
村松和明[ムラマツヤスハル]
愛知県岡崎市生まれ。武蔵野美術大学卒業。美術史家、著作家、キュレーター、美術家。2003年、スペイン政府の給付により渡欧、サルバドール・ダリを研究。企画した「村山槐多の全貌展」が「2011年美連協大賞・奨励賞」(美術館連絡協議会)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。