出版社内容情報
子どもの健康や食にかかわるすべての人たちに役立つ．子どもの病気の種類はほぼ網羅して取り上げている
I 総 論
1.小児の栄養事情
2.ライフステージと栄養（小児期）
3.栄養の評価
4.食育
5.栄養と心理
II 各 論
１章 単純性肥満，２型糖尿病
２章 １型糖尿病
３章 先天性代謝異常症
４章 腎臓の病気
５章 アレルギーと免疫の病気
６章 心臓と循環器の病気
７章 血液の病気
８章 腫瘍による病気
９章 内分泌の病気
１０章 感染症
１１章 神経筋や筋肉の病気と発達障害
１２章 消化器の病気
１３章 スポーツによる病気
１４章 医療制度
目次
１ 総論
２ 各論（単純性肥満、２型糖尿病；１型糖尿病；先天性代謝異常症；腎臓の病気；アレルギーと免疫の病気；心臓と循環器の病気；血液の病気；腫瘍による病気；内分泌の病気；感染症；神経筋や筋肉の病気と発達障害；消化器の病気；スポーツによる病気；医療制度）
著者等紹介
伊藤善也［イトウヨシヤ］
旭川医科大学大学院医学系研究科修了。医学博士。現在、日本赤十字北海道看護大学臨床医学領域教授。専門、内分泌学、小児科学
武田英二［タケダエイジ］
徳島大学医学部医学科卒業。医学博士（徳島大学）。現在、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部臨床栄養学分野教授。専門、病態栄養学、骨代謝内分泌学、小児科学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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