目次
山部宿祢赤人が歌六首(巻3・三五七~三六三)について
大伴百代の恋の歌―巻四・五五九歌を中心に
「〓(ゆう)乱」改訓考
『経国集』巻十三「夜聽擣衣詩」(一五三)攷―その表現と解釈について
続日本紀宣命における「治」字の刑罰用法
『遊仙窟』本文語彙と和訓―畳語を中心に
カの接続
書記歌謡85番の「奴底」について―α群の字音表記の在り方から考える
「あぢむらこま」から「アヂムラサワキ」へ―4・四八六における訓釈をめぐって
山部宿祢赤人が歌六首(巻3・三五七~三六三)について
大伴百代の恋の歌―巻四・五五九歌を中心に
「〓(ゆう)乱」改訓考
『経国集』巻十三「夜聽擣衣詩」(一五三)攷―その表現と解釈について
続日本紀宣命における「治」字の刑罰用法
『遊仙窟』本文語彙と和訓―畳語を中心に
カの接続
書記歌謡85番の「奴底」について―α群の字音表記の在り方から考える
「あぢむらこま」から「アヂムラサワキ」へ―4・四八六における訓釈をめぐって