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出版社内容情報
君と見る初めてのこの景色がいつか見慣れたものになりますように。
大晦日、堀と宮村は初めての「二年参り」へ。そして高校生活最後の学期が始まり、いつもの賑やかな日常が戻る。特別な日も、残りわずかな学校生活も、二人で過ごす毎日がかけがえのない宝物。超微炭酸系スクールライフ、第10巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
76
仙石家VS堀家、何だかんだ言ってもオヤジ同士が仲良かった(笑)、そして堀家にどっぷり浸かってる宮村くん、普通に泊まってるし(笑)。2016/12/19
輝星
75
表紙がかわいい。レミと千石。今回はこの二人の始まりの話。読書がきっかけで関係なかった二人がだんだん仲良くなって…。もし明日世界が終わったら何する?のくだりがよかった。レミがかわいかった。照れてる仙石君(笑)堀父と千石父の会話も面白かった。まさにそのまま関係性が受け継がれている。そう考えると、宮村ほんとにほのぼのする。次も出たら読みたい。2016/12/11
wata
60
良いなぁ二年参り(*´∀`)♪そしてアバラ事件…。どうしようもないんだけど…。2016/12/18
nyaoko
53
アバラ…ぶわっはっはっ!と笑っちまったぜぃ←って言う自分も若い頃はアバラか板かってやつだよ。堀と宮村が結婚するまで連載するのかな?この漫画って、ラムネ菓子みたいで好き。甘シュワッ!って感じみたい。2016/12/02
にゃんまげこ
47
堀家にガッツリ染まってる宮村くん、可愛すぎです♪前巻からの流れで、ものすごく甘々になるかと思ったら、予想に反していつも通りでした(笑)このほんわかした世界観、とても好きです。2016/11/26