東アジアのなかの日本古代史

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東アジアのなかの日本古代史

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  • サイズ B6判/ページ数 289p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784642079556
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C1021

内容説明

近代まで千年余、中国・朝鮮との長き国交断絶はなぜ続いたのか。古代史の重要テーマから近隣諸国との友好と対立の歴史を辿り、古代日本を東アジア世界に位置づける。今日の歴史認識、外交問題を考える上で必読の一冊。

目次

弥生時代―「私有」の発生
金印と鉄
女王卑弥呼の登場
ヤマト王権の出現
倭の五王の時代
筑紫の磐井の登場
金官国の滅亡と那津の官家の建置
仏教の伝来
新羅と加羅
大臣蘇我馬子の登場とその政治的意義〔ほか〕