目次
序章 西アジア・アラブ・イスラーム
第1章 古代オリエントの世界
第2章 アラブ・イスラーム世界の形成
第3章 西アラブ世界の展開
第4章 東アラブ世界の変容
第5章 オスマン帝国治下のアラブ地域
第6章 近代のアラブ社会
第7章 現代アラブの国家と社会
著者等紹介
佐藤次高[サトウツギタカ]
1942年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授、財団法人東洋文庫研究部長
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感想・レビュー
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金糸雀
2
メモを取ったりして時間をかけて読んだ.世界の中心はカイロ.中東戦争とかそのあたりの知識がうろうろしていたのでこれで上手くまとめられたと思う.
てり
1
シリア~アラビア半島~北アフリカのアラブ地域を扱う通史。流れがつかめたらと思ったが、耳馴染みのない膨大な固有名詞の量にフラつきながら流し読みする結果に。いつか再チャレンジしたい。2022/10/04
陽香
1
200203302012/03/18
おテンさん
0
参考資料として一部精読。2023/01/15
おテンさん
0
流し読み2022/07/18