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ホフマントランホニンギョウトコウガクキカイノエロス リソウノキョウシツ
理想の教室 ホフマンと乱歩 人形と光学器械のエロス
平野 嘉彦【著】
132p / 19cm / B6判 ポイント: 15 pt ?ポイントについて
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プロの読み手による書評
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現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
新宿本店フェア 「今こそ! 人文書宣言」第11弾 2010 年みすず書房×在庫僅少本フェア
(2010/03/22〜2010/05/30) (※公式サイトへリンクします)
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ホフマンの『砂男』と乱歩の『押絵と旅する男』はともに、出来事が主人公の妄想なのか現実なのか判然としない、読者を不安に陥れる物語です。
人形と望遠鏡―この共通項に、どんな物語の罠が仕掛けられているのでしょうか。
フロイトの精神分析も引きながら、狂気とエロスの妖しい関係を探る奇想天外な小説指南の登場です。
第1回 E.T.A.ホフマン『砂男』(あやしい行商人;晴雨計;「眼」の系列について ほか)
第2回 江戸川乱歩『押絵と旅する男』(ふたたび狂気と「レンズ仕掛け」との観念連合について;「覗きからくり」;二様の「覗き」 ほか)
第3回 照合・比較・敷衍(フロイトの定言命題「コッポラはコッペリウスである」;フロイトの矛盾;ふたたび「眼」の系列について ほか)
平野嘉彦[ヒラノヨシヒコ]
1944年生まれ。京都大学大学院修士課程修了。東京大学大学院教授。専門はドイツ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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