出版社内容情報
パリで暮らし、結婚20年を迎える中村江里子さん。
憧れていた50代になって感じている年齢の重ね方、
そしてここ1年のコロナ禍下のパリでの生活で
変わったこと、変わらないこと、
日々の暮らしのなかでで大切にしていることなど、その思いを綴ります。
第1章 家族とパリの時間
第2章 おしゃれの時間
第3章 暮らしの時間
第4章 台所の時間
第5章 私の時間
※自身のライフスタイルを紹介している扶桑社ムック『セゾン・ド・エリコ』の
人気連載をもとに大幅に加筆修正し、新規書下ろしを加えて構成しています。
内容説明
パリでの結婚生活20年。家事も子育てもおしゃれも大好き!そんなエリコ流、毎日を楽しむ秘訣を満載。パリでの日常は、じつはとっても昭和の母!?暮らしの中で大事にしたいことを、気づかせてくれる1冊です。
目次
1 家族とパリの時間
2 おしゃれの時間
3 暮らしの時間
4 台所の時間
5 私の時間
著者等紹介
中村江里子[ナカムラエリコ]
Eriko Barthes(エリコ・バルト)。1969年東京生まれ。立教大学経済学部卒業後、フジテレビのアナウンサーを経て、フリー・アナウンサーとなる。2001年にシャルル・エドワード・バルト氏(化粧品会社経営)と結婚し、生活の拠点をパリに移す。現在は17歳、14歳、10歳の3人の子どもの母親でもある。パリと東京を往復しながら、テレビや雑誌、執筆などで活躍中。著書多数。2014年より刊行しているパーソナルマガジン、『セゾン・ド・エリコ(中村江里子のデイリー・スタイル)』(扶桑社)も好評を博している。現在、ブログ300万PV、インスタグラムフォロワー数10・7万人(2021年4月20日現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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