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出版社内容情報
「上司が苦手で、仕事が楽しくない……」と悩んでいる方必見!
理不尽が当たり前の世界(会社)で口下手でも、媚びなくても、
「信頼」を獲得できる67の戦略を、
<働く人>の悩み解決率94.7%を誇る臨床心理士が伝授!
【目次】
第1章 自由に働きたければ会社の「理不尽」を受け入れよう
第2章 「印象」さえよければ上司は認めたくなる
第3章 上司が思わず評価してしまう印象術<
第4章 話し方ひとつで上司は評価を「最大級」にする
第5章 上司のトラブルシューティング
内容説明
理不尽が当たり前の世界(会社)で口下手でも、媚びなくても、「信頼」を獲得できる67の戦略。“働く人”の悩み解決率94.7%を誇る臨床心理士が伝授!
目次
第1章 自由に働きたければ会社の「理不尽」を受け入れよう(会社は年次によって評価が決まる理不尽な世界;会社で評価されなくても、あなたのせいではない ほか)
第2章 「印象」さえよければ上司は認めたくなる(上司からの評価は、「印象」が決めている;よい印象は、媚びなくても見せ方次第で作れる ほか)
第3章 上司が思わず評価してしまう印象術 HOW TO編(上司からの評価は、「印象」が決めている;外見ひとつであなたの評価はいくらでも変わる ほか)
第4章 話し方ひとつで上司は評価を「最大級」にする(言葉を使ったコミュニケーションには2種類ある;会社で必要なのは「仲良くなるコミュ力」ではない ほか)
第5章 上司のトラブルシューティング(「ハラスメント」とはどんなものなのか;いまの状況が「ハラスメント」なのか判断しよう ほか)
著者等紹介
水希[ミズキ]
スイス生まれ。社会学修士号(社会心理学)、教育学修士号(臨床心理学)。公認心理師・臨床心理士・産業カウンセラー。コミュニケーション論の研究から興味を持った広報・PRの仕事に従事する中で過労から内臓疾患を発症、治療生活でうつ病を発症する。キャリアチェンジを余儀なくされ、産業カウンセラー資格取得後、2008年に東京中央カウンセリングを開業。産業の現場にてカウンセリングを行ううちに、過労自殺に問題意識を持つ。現在は、博士課程後期に在学し、親子のメンタルヘルスリテラシーについて研究を行いつつ、個人カウンセリングも行っている。『銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方』(だいわ文庫)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。