現役東大医学部生が教える 最強の勉強法

個数:

現役東大医学部生が教える 最強の勉強法

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年06月02日 19時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 382p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784576161709
  • NDC分類 376.8
  • Cコード C0037

出版社内容情報

地方の公立高校から合格した現役東大医学部生による、誰でも偏差値がアップする、受験に必要な実践的テクニックを紹介

内容説明

住んでいる地域、通っている高校・予備校は関係ない!短期間で着実に成績アップ!東大医学部生だけが知っているアップデート勉強法。

目次

第1章 地方の落ちこぼれから東大合格までの壮絶な過去を暴露します(現役東大医学部生って宇宙人!?;すばるさんも超エリートでは? ほか)
第2章 受験勉強に取り組むうえで守るべき大前提(「東大は簡単」って本当?;勉強は時給○万円!? ほか)
第3章 覚えたことを忘れず生かせる記憶術(脳科学から見る記憶の仕組み;長期記憶をガッチリ作るには? ほか)
第4章 勉強のやる気を一気に高める超実践的テクニック(モチベーションが逆転合格するための最高の鍵;「やる気が出る→勉強する」は大きな間違い ほか)
第5章 東大生が無意識に持っている最強のマインドセット(自分の進化を妨げる言葉に注意せよ!;つねに目標を達成した自分を繰り返し演じていこう! ほか)

著者等紹介

宇佐見天彗[ウサミスバル]
1996年、香川県生まれ。県立高松高校卒業。現在、東京大学医学部医学科3年生。学業に打ちこみながら、独自の自己管理術で受験生に対して集団指導、個別指導、過去問添削、家庭教師などをおこない、合唱サークルではパートリーダーとして活躍。さらに自らの経験から「地方の高校生に勉強法を伝え、本気で救っていきたい」と強く思い、現在はインターネットを通じて1000名以上の高校生に独自の勉強法を教え、その驚くべき効果から絶大な人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫羊

27
東大入試と一緒にするの気がひけるが、私も資格試験に挑む時は「最強の勉強法」っぽいやり方で結果を出してきた。著者の肩書が「東京大学医学部」になっているのが微笑ましい。それにしても、今どきの東大生はこのような文章を書くのかと少々驚かされた。2018/03/25

kanki

12
EAT記憶:Experience(体験)Active using(積極的に使う)Talking(友達に話す)など沢山参考になった2021/07/12

macho

7
わかりやすく教える能力がぶっ飛んでる。久しぶりに凄い子を見た。なんだろう、論理構成と、内容と、情熱が凄い。執筆時21から22歳だからか?たまげた。 2017/12/11

aochama

6
大学受験を射程として書かれていますが、資格試験にも応用出来るいくつもの効果的な勉強法が紹介されています。高校生の頃に考え、実践していたとは恐るべしです。第1章は、著者の合格体験記なので、流し読みでいいかもしれません。試験勉強でスピード感と柔軟性が一番重要、「知っている」と「聞いたことがある」は、進歩を阻害する言葉というところは、納得です。脳科学の知見をはじめ著者は、まあよく研究しています。自分の高校時代や大学受験の頃にこんな本あったらなと思いましたね。今の高校生は、恵まれてますね~。2019/01/05

ソーニャ

5
前に東大医学部生の勉強本を読んだのでこれも読んでみた。 多分基本的には難関大学志望の受験勉強を想定して書かれた本。自分や周りの人の経験談、心理学、脳科学の見地から書かれていた。ボリュームが多い。 勉強法よりも著者の勉強、教育への情熱が伝わってきた。「知覚動考」は上手く考えられた言葉だなと思う。2018/10/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11194586
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品