環日本海研究

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  • サイズ A5判/ページ数 510p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784571400223
  • NDC分類 332.2
  • Cコード C3033

目次

「環日本海圏」研究の課題と方法―アジアNIES・日本海・新潟県(日本)の三者関係に焦点を合わせて
環日本海国際経済圏の形成に向かって―上越新幹線の開通によせて
「環日本海圏」の研究と日本の進路―アジア研究の起点
APEC時代を迎えた「環日本海圏」
「環日本海圏」への提言―時代の「幕開け」に臨んで
「環日本海経済圏」はどこまで現実的か
「環日本海経済交流圏」の現段階―アジア通貨「危機」とロシアのAPEC参加からみて
脱冷戦と環日本海地域の国際協力
「環日本海経済圏」と大分県
北東アジア開発銀行(NEADB)の創設―政策提言と北東アジア論を求めて
東アジア経済圏と「環日本海」―その世界史的意義を探る
北東アジア交流・協力の過去・現在・未来―平和と相互信頼こそが肝要
北東アジア経済協力―日中の課題:日本と中国は東アジア列車のダブルエンジン:「環日本海」の旅

著者等紹介

〓照彦[トゥツァゥエン]
村岡輝三。1936年台湾雲林県斗六市生れ。1959年台湾大学卒業、1961年に来日、東京大学大学院博士課程修了、経済学博士、専攻は国際経済論。長崎県立国際経済大学、佐賀大学、新潟大学、名古屋大学、國學院大學教授を歴任。名古屋大学名誉教授。2007年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。