折り紙でつくる箱と袋もの―ふだん使いに、贈りものに

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電書あり

折り紙でつくる箱と袋もの―ふだん使いに、贈りものに

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月22日 00時40分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784537216721
  • NDC分類 754.9
  • Cコード C2076

出版社内容情報

実用折り紙の中でも人気の高い、箱や袋などの「入れ物」の作品集。ちょっとした小もの入れや贈り物に最適なギフトボックス、ポチ袋などの封筒ほか、日常生活に役立つ入れ物をたくさん紹介しています。表面加工をした丈夫な紙や、光沢のある紙などで折れば、既製品のようなケースもできます。

目次

第1章 箱の折り紙(四角形の箱(伝承)
四角形の箱(伝承・高さアレンジ) ほか)
第2章 いろいろな器の折り紙(くず入れ;星のお皿 ほか)
第3章 袋の折り紙(ハートのミニバッグ;手さげ袋 ほか)
第4章 カバー、ケースの折り紙(ティッシュケース;フォトフレーム ほか)

著者等紹介

金杉登喜子[カナスギトキコ]
1936年生まれ。日本折紙協会師範。埼玉県文化団体連合会常任理事。折り紙の文化を伝承し、指導者を養成して地域に還元することを目的として、68年に埼玉県川口市にて「折り紙夢工房」を設立。ボランティアでの折り紙教室、折り紙イベントや作品展の開催、創作折り紙の研究など多方面で活動している。2018年、地域文化活動の振興の功績が認められ、「川口市文化賞」を受賞

金杉優子[カナスギユウコ]
折り紙夢工房主宰。日本折紙協会武南支部長。折り紙教室での指導やイベント用作品の制作などを手がける

巽照美[タツミテルミ]
日本折紙協会講師。日本折紙協会作品展への出品や、折り紙教室での指導など多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山猫

16
可愛らしい物入れが出来上がるのはいいが、「はさみ」や「糊」が必要になるのはちょっと………2019/04/23

月と星

3
★★★バラの箱は素敵。結局,くず入れが一番簡単実用的。切り込み入れたり,のりが必要なのは,ちょっとめんどうかな。2019/05/21

わーいわーい

1
楊枝入れを実際に作ってみました。小さいサイズで作成し、朝顔の種を入れて飾っています。とても可愛いらしいものばかり。お箸入れを実際に作ってみましたが、結局できませんでした。結構、難しいですが、楽しい。折りやすい素材とかを選べばよかったのかもしれない。本当に作りたいのはランドセルですが、諦めました。2019/09/21

1
おりがみサイズの紙で作れるものはほぼなかった。折図はわかりやすい。2019/05/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13551389
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。