別冊日経サイエンス
孤独と共感 - 脳科学で知る心の世界

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  • サイズ A4変判/ページ数 126p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784532512309
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C9445

出版社内容情報

孤独と共感 脳科学で知る心の世界

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なかしー

18
人間だったら誰もが感じる孤独と共感… 最新の脳科学から心の状態についてアプローチ。2018/12/18

くらーく

2
孤独の科学を読むために。孤独指数は30才と60才前後に高くなり、80才を超えるとぐんと上がるらしい。 んー、じゃあ、大丈夫かな、と思ったり。まあ、80才を超えたら死を意識するから孤独感が強くなるのだろう。 子供の孤独は何とかしないとな。30才、60才、80才以上が孤独を感じているのだから、この世代とマッチングさせるのが良いのだろうけど。そうすると、ある程度はプライバシーを確保しつつ、大家族のような住み方が良いのでしょうねえ。。。時代を逆転するようだけど。2020/12/12

まんまるまる亭

1
タイトルが秀逸やね。孤独も共感も群棲動物である人のサガをよく表している。ただ、共感については興味深い記事がいくつかあったけど、孤独についてはそれほどでもないか。他の記事も面白いものが多かったね。自殺防止にはストレートに質問した方がよいだとか、ナルシシズムと暴力性の関係だとか、「人口密度が増せば必ず暴力が起きる」は嘘だとか、そういうの。2019/01/13

ありさと

0
ドゥ・ヴァールばっかじゃない?と思ったけどそうでもないか? 「孤独と共感」てタイトルだけど孤独を扱ったのはそんなにないような。やっぱ動物の話が面白い。2023/11/13

金こんにゃく

0
専門の勉強に。道徳研究アツイな2019/03/01

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