目次
1 循環器の生物学(心臓内神経発生;小胞体ストレス ほか)
2 病因と病態(グレリンの心血管系への作用;アディポネクチンと循環器疾患 ほか)
3 診断と治療―最近の進歩(虚血性心疾患;心不全 ほか)
4 心臓血管外科(Fontan術後の心機能;大動脈縮窄術後長期の問題点(simple disease but complex problems) ほか)
著者等紹介
山口徹[ヤマグチテツ]
虎の門病院院長
高本眞一[タカモトシンイチ]
東京大学教授
中澤誠[ナカザワマコト]
総合南東北病院小児・生涯心臓疾患研究所所長
小室一成[コムロイッセイ]
千葉大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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