目次
1 呼吸器系の生物学(幹細胞を用いた再生医療の現状と展望;樹状細胞と呼吸器疾患 ほか)
2 疾患の病因と病態(高病原性鳥インフルエンザとパンデミック;喘息におけるTh2サイトカイン ほか)
3 診断の進歩(気道リモデリングの臨床的評価;COPDの治療効果判定 ほか)
4 治療の進歩(吸入ステロイドと吸入β2刺激薬の合剤をめぐって;マクロライドと転写因子調節 ほか)
著者等紹介
工藤翔二[クドウショウジ]
日本医科大学教授
土屋了介[ツチヤリョウスケ]
国立がんセンター中央病院副院長
金沢実[カナザワミノル]
埼玉医科大学教授
大田健[オオタケン]
帝京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。