出版社内容情報
コロナ禍でデジタル化が加速。パーソナルデータ流通、組織のあり方、自治体DX、xTech市場など注目テーマについて展望する。
内容説明
コロナショックでデジタル化が加速。働き方、組織、生活様式はどう変わるのか?デジタル小売からスマートシティまで35のテーマ、市場を徹底予測!
目次
序章 失われた20年から輝ける20年へ
第1章 2026年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか
第2章 デバイス市場
第3章 ネットワーク市場
第4章 コンテンツ配信市場
第5章 xTech(B2C)市場
第6章 xTech(B2B)市場
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
83
最新版が出ているのでさっそく読んでみました。最近は技術の進歩が速いので毎年のごとく目を通しています。デバイス市場、ネットワーク市場など市場別に分けての説明です。とくにネットワーク市場が参考になりました。モバイルキャリア、ローカル5G、クラウドサービスなどです。 2020/12/31
アルミの鉄鍋
2
★3 サクッと読んだが、コロナのせいか行動が取りづらくて動向が上手く掴めていないのか他社本と似たり寄ったりの内容だなと思った。コロナ前の本の方が内容が濃かったと思う。2021/03/07
Hiroko A.
2
★★★★★年末年始は恒例のITナビゲーターの新年版を読んで業界動向全体の勉強。今年はコロナの影響でどの業界でどうDXが加速されたか、もしくはネガティブインパクトが出たかを丁寧に説明してくれていて社会全体のIT動向を見直すのに勉強になりました。2021/01/02
Sadahiro Kitagawa
1
業界の短期的な展望を俯瞰的にまとめた資料。 業界を志望する学生、新入社員などは必読です。 IT業界以外の人も読むと役に立つと思う。2020/12/29
Sadahiro Kitagawa
1
業界の短期的な展望を俯瞰的にまとめた資料。 業界を志望する学生、新入社員などは必読です。 IT業界以外の人も読むと役に立つと思う。 2020/12/29