2023年日本はこうなる

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  • サイズ A5判/ページ数 259p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784492396728
  • NDC分類 304
  • Cコード C3033

出版社内容情報

これ1冊で最新トレンドがわかる!

エネルギー問題、ウクライナ危機後のリスク管理、
DXと新たな働き方、世界経済から企業経営まで
今知るべきトレンドと73のキーワードを解説

競争力を高め、真のデフレ脱却ができるか

【主要目次】
第1部 アフターコロナ期、質の向上で成長する価値創造の時代へ
   1 ようやく終わりそうなデフレとの20年戦争
   2 アフターコロナ期も景気の回速速度は緩やか
   3 インフレ抑制で景気は減速、再浮揚を模索へ
   4 「新しい資本主義」実現に向けて歳出が増加
   5 不透明感強い原油・金の先行き

第2部 2023年のキートレンドを読む
   1 SDGs/ESGの流れは続く
   2 ウクライナ危機後のサプライチェーンリスク
   3 DXの進展と新しい働き方
   4 人的資本経営の潮流と企業の対応
   5 外国人政策の展望――入管政策と統合政策

第3部 2023年を理解するためのキーワード
   第1章 国際社会・海外ビジネスはこうなる
   第2章 産業はこうなる
   第3章 企業経営はこうなる
   第4章 地球環境・脱炭素はこうなる
   第5章 働く場はこうなる
   第6章 社会・文化はこうなる
   第7章 地域はこうなる

内容説明

ようやく終わりそうなデフレとの20年戦争。競争力と成長力を高める真のデフレ脱却のための戦いが始まる。ウクライナ危機後のサプライチェーンリスク。経済安全保障に加え、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、人権、生物多様性など、持続可能性の観点からも新たな対応が求められる。DXの進展と新しい働き方。新型コロナウイルス感染症の拡大が非対面・非接触業務への変革やテレワーク導入を後押しした。今後、DXは働き方をどう変えるのか。

目次

巻頭言 構造的なエネルギー逼迫が世界経済を大きく変える
第1部 アフターコロナ期、質の向上で成長する価値創造の時代へ(ようやく終わりそうなデフレとの20年戦争;アフターコロナ期も景気の回復速度は緩やか;インフレ抑制で景気は減速、再浮揚を模索へ ほか)
第2部 2023年のキートレンドを読む(SDGs/ESGの流れは続く;ウクライナ危機後のサプライチェーンリスク;DXの進展と新しい働き方 ほか)
第3部 2023年を理解するためのキーワード(国際社会・海外ビジネスはこうなる;産業はこうなる;企業経営はこうなる ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒイロ

6
読みにくい、、、けど、毎年読んでます。管理職研修の教材にするために、この手のシリーズが今後しばらく続きます。覚えてられないけど、知っておくべき点には付箋いっぱいです。2023/07/24

kaz

1
日本に限らず、今の世の中の流れを知るうえで必要なキーワードをコンパクトに解説してくれる。図書館の内容紹介は『構造的なエネルギー逼迫が世界経済を大きく変える中で、日本は競争力を高め真のデフレ脱却ができるか。ウクライナ危機後のリスク管理から、DXと新たな働き方、企業経営まで、2023年の日本を73のキーワードで読み解く』。 2023/07/31

ふら〜

1
年末恒例。来年はより良い年になってほしい。ビッグイベントはあんまりないのかな、G7はあるけど。2022/12/27

ひ※ろ

0
★★★★☆2024/03/24

ゼロ投資大学

0
アフターコロナとウクライナ戦争に端を発したインフレや資源価格高騰は世界に大きな負担を強いた。再生可能エネルギーに世界が力を入れ始めたといっても、世界はしばらくは化石燃料に依存せざるを得ない。理想と現実の狭間で我々が2023年に取り組むべき重要事項をまとめている。2023/04/21

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