コロナ後に生き残る会社 食える仕事 稼げる働き方

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コロナ後に生き残る会社 食える仕事 稼げる働き方

  • 遠藤 功【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492261163
  • NDC分類 335.04
  • Cコード C3036

出版社内容情報

渾身の書き下ろしで緊急出版!コロナ不況で「生き残る会社、消える会社」「食える仕事、食えない仕事」「稼げる働き方」を解説!

目次

はじめに 「コロナ・ショック」を「コロナ・チャンス」に変える
第1章 コロナがもたらす「本質的変化」とは何か(「移動蒸発→需要蒸発→雇用蒸発」というコロナ・ショックのインパクトを理解する;「弱肉強食の時代」に突入する;「低成長×不安定」の時代に、生き残る覚悟をもつ)
第2章 コロナ後に、日本企業は何を、どう変えるべきなのか(日本企業が再生のためにとるべき戦略;ポストコロナのサバイバル戦略;ポストコロナの生産性戦略;ポストコロナの成長戦略;ポストコロナの人材戦略)
第3章 コロナ後に、「仕事」はどのように変わるのか(「食える仕事」「食えない仕事」とは何か;「プロフェッショナルの時代」がやってくる;「プロ化するビジネス社会」で生き残るための処方箋;「プロ」として成功するための8つのポイント)
第4章 コロナ後に、「働き方」はどのように変わるのか(「レスの時代」の幕開け;どうすれば「生産性の高い働き方」ができるのか;リモート時代における社内コミュニケーションの4原則;働き方の自由度を高め、真の豊かさを享受する;コロナ後の人材評価の4つのポイント)

著者等紹介

遠藤功[エンドウイサオ]
株式会社シナ・コーポレーション代表取締役。早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機、複数の外資系戦略コンサルティング会社を経て、現職。2005年から2016年まで早稲田大学ビジネススクール教授を務めた。2020年6月末にローランド・ベルガー日本法人会長を退任。7月より「無所属」の独立コンサルタントとして活動している。多くの企業のアドバイザー、経営顧問を務め、次世代リーダー育成の企業研修にも携わっている。株式会社良品計画社外取締役。SOMPOホールディングス株式会社社外取締役。株式会社ドリーム・アーツ社外取締役。株式会社マザーハウス社外取締役。株式会社NTTデータアドバイザリーボードメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金城 雅大(きんじょう まさひろ)

36
前半はどこかの本にも書いてあるような、ちょっと想像力を働かせれば一般人でもわかる内容ばかりなので読む価値なし。 後半の「プロとして成功するための8つのポイント」だけはかろうじて読むに値するが、これも目次を見れば十分。所々で過去の栄光を自慢げにひけらかすのも実に鼻につく。 後書きで「内容や質はともかく、2週間で書き上げた」とドヤっているが、こんな中身スカスカの貧弱本しか出せない高給取りの上から目線老害こそ、コロナ後の社会には不要では?(笑) 2020/08/30

しん

26
コロナ禍の後、会社や仕事や働き方がどうなっているかが良くまとまっている本でした。キーワードやこれはと思う文言がいくつかあって、メモしておきたいと思います。やっぱりこういう本を読む場合は、机に向かって読み、気になるところはメモを取ったりしたいと思います。そうやってインプットを増やして行って、その中からアウトプットに繋げるものを選択する読み方をしたいと思いました。今日にでも、ざっと再読したいと思っています。2020/09/03

mitsu44

16
あまり感想の評価は高くないが、コロナウイルスを経て働き方をどう考えていくか、自律したプロとしてキャリアを歩むにはどういうことを考えるべきか、示唆に富んでいて読んで良かったと思う。2020/08/06

Moca

14
いずれかは倒産してしまうリスクもある。 コロナ収束したあとでも、今後の社会はAIの時代なので、人間が食っていけれるような仕事は大半減るとされている。 それまでは人間はどういった対策をすればいいのかを考えるべきだと思った。2021/04/04

Moca

12
最近、コロナ禍により、倒産している企業が増え続けている。 緊急事態宣言後に起こり得ているのは、失業者の増加と企業の倒産率の増加なのである。 コロナの影響で、人材が難しく、そのおまけに人経費を削られて、リストラされている方々も沢山いる。 特に飲食店等の営業が困難なのだ。 これ以上蜜にならないようにコロナ政策をすれば大丈夫だと安心している場合ではない。2021/04/04

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