内容説明
笑顔のいい人、“感じのいい人”は、人生がうまくいく!6万人を笑顔に変えた「笑顔コンサルタント」が感じのいい笑顔になる技術を教えます。
目次
はじめに 頭がよくても感じがよくないとダメ(ていねいに理路整然と失礼なことを言う人たち;東大卒でも感じがよくないと就職できない ほか)
1 「感じのいい人」になるための笑顔の技術(「感じのよさ」は笑顔から;感じのいい人に学ぶ笑顔の法則)
2 あなたらしい笑顔をつくるトレーニング(笑顔のつくり方―形編;笑顔のつくり方―心編 ほか)
エピローグ 人を笑顔にする笑顔のために(自分の顔は自分で見られない;笑顔は相手のためにある ほか)
おわりに 笑顔は習慣、幸せのクセづくり(子どもには、成績より笑顔を;笑顔(EGAO)化計画のすすめ)
著者等紹介
門川義彦[カドカワヨシヒコ]
株式会社笑顔アメニティ研究所代表取締役。1952年3月生まれ。1974年、明治学院大学経済学部商学科卒業、株式会社鈴屋入社。営業本部地区エデュケーター、玉川高島屋店店長、教育事業部販売ディレクター、ファッションビジネススクール事務局長などを経て1989年鈴屋退社、世界初の笑顔コンサルタントとして独立。小売業に始まり運輸業、製造業まで6万人に笑顔研修を行なう。また、教育関係者にも多数の講演、セミナーを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinoko_kinako
1
3.0点2009/03/07
kouich
1
さっと読める本。でも笑顔の大切さを教えてくれる本。。。2010/11/01
みなと
1
流し読みで十分な内容でした。笑顔は戦力になるけれど凶器になることもありますからね・・・。2010/09/24
magichour
0
瞳孔開いて、スシー、おいしー、うれしー。2016/10/09
かおりん
0
相手をいい笑顔にしようと意識することと相手の立場に立った笑顔の大切さ、快感神経を鍛える「ハッピー体操」・アイコンタクト・「ハイ」をきちんと言うことでテンションを上げることの大切さを学びました。ハッピー体操で心を柔らかくしていきたいなと思いました。2016/05/22