出版社内容情報
スピードアップすれば、運を自分の味方にできる。「運が悪いから」と諦めていたことを成功のチャンスに変えるヒント満載。
目次
第1章 スピードを上げると、運が強くなる。(歩くスピードを測る。;変化こそ、運である。スピードこそ、強さである。 ほか)
第2章 速くすると、迷わない。(忙しくてできないことは、生活の中に組み込んでしまう。;フォームをつくると、運が強くなる。 ほか)
第3章 チャンスは、準備が整う前にやってくる。(ゴールから逆算すると、「今すること」が決まる。;チャンスは、準備が整う前にやってくる。 ほか)
第4章 理不尽なところで、運が生まれる。(運は、商売と芸術の間にある。;理不尽やムリ難題から、運が生まれる。 ほか)
第5章 運のいい人は、「小さな一例」を持っている。(スピードがなければ、食べていけない。;盗塁の成功率は、足の速さではなく、思い切りだ。 ほか)
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年4月14日、大阪府堺市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で8年間CMプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。