すべての仕事を3分で終わらせる―外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術

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すべての仕事を3分で終わらせる―外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術

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  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478104996
  • NDC分類 336.2
  • Cコード C0034

出版社内容情報



岡田 兵吾[オカダ ヒョウゴ]
著・文・その他

内容説明

仕事を小さくしていけば、「スピード」と「質」が最大化する!量をこなす、時間を決める、型をつくる、型からはみ出たものは自分でやらない。圧倒的なスピードで結果を出し続ける4つのステップ。

目次

序章 仕事圧縮術を身に付けるために必要なマインドセット(ムダから学ぶ仕事圧縮術;ムリの先に未来がある)
第1章 とりあえず何でもやってみて、量をこなしていく(優先順位を付けずに、とにかくやってみる;最初に努力することで仕事を圧縮できる)
第2章 時間を決めると、結果もスピードもついてくる(すべてをすばやくこなす;期限は守るためにある;メールに時間をとらわれない)
第3章 最終ゴールを常に意識して、型をつくる(確認すれば失敗を生まない;すべての作業は「0」から始めない;「思考の型」に当てて、情報整理を加速させる)
第4章 まわりの仲間の能力を最大限活用して、型からはみ出たものは自分でやらない(一人ではやらない;他人をレバレッジする)

著者等紹介

岡田兵吾[オカダヒョウゴ]
マイクロソフトシンガポールシニアマネジャー。大阪生まれ。同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア(日本、アメリカ)、デロイトコンサルティング(シンガポール)、マイクロソフト(シンガポール)のグローバル企業3社で21年間、シンガポール・日本・アメリカをベースに活躍。現在マイクロソフトではシニアマネジャーとして、日本・韓国・オーストラリア・ニュージーランドの4か国のライセンス監査業務の責任者を務める。また「アジア組織・改革リード」、「CSR(社会貢献活動)委員」等を兼任し、マイクロソフトでの働き方改革を評価されて数々受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロア

18
こんなにゆとり無く根を詰めて取り組まねばならない仕事って、具体的に何なのかがよく分からなかった…(´°ω°`)グローバル企業で活躍するビジネスエリート達に、 幸…あれ…:(ヽ'ω‘):2019/12/20

ふろんた

10
外資系コンサルの人と一緒に仕事した経験があると、本書のイメージがつかみやすいね。2019/03/09

カモメ

7
以前に、一緒に活動した友人から言われた"1st8. Final 11."を思い出す。この本のユニークさは、「3秒で終わらせるように仕事を圧縮すること」という発想。読んでから、一つのタスクに対して、3分を意識するようになった。また、終わらない時もネクスト・アクション明示で乗り切る。時間をフレームワーク化して管理しやすくなる。以前の資料や他の人のに乗っける。相・連・報。上司との「5:15の法則」(5分で確認15分報告)あたりも勉強になった。時短術は、自分にとって至上命題。アクションにこだわって、習慣化したい。2018/03/18

茶幸才斎

6
残業せずに成果を出すための仕事圧縮術。最初は優先順位をつけず何でもこなす。初期段階にこそ全力を注ぐ。仕事を因数分解し、一つひとつのタスクを正確に素早く期限厳守で行う。メールの処理に時間をかけない。先に完成イメージを確認して手戻りを防ぐ。過去の事例や有名な思考のフレームワークを活用する。一人で抱え込まずに人を頼り、日頃から頼れる人脈を築くよう努める。最近は組織内外の多数のステークホルダーを絶妙なバランスで動かしながら進める仕事ばかりで、円滑に事を運ぶ上で人脈がものをいうことを実感する機会が多い。非常に多い。2018/03/31

おかぴー

5
【学び】 ・①仕事以外のやりたいことは絶対にやる。②必ず定時で仕事を終わらせる③タイムマネジメントを確立する ・仕事は、ベストではなく、60点を目指し、なるべく早くたたき台となるコア業務を設計する。そして、磨き上げることで、質とスピードが上がる ・手間がかかる仕事を真っ先にやる ・ミーティングの目的は次に繋がるアクションの確認→事前の情報共有が大事 ・提案は松竹梅の3つを用意する ・事実→仮説→実行(例)黒い雲が広がってきた→雨が降りそうだ→傘を持っていこう 2018/07/07

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